第12回勉強会 『口はなぜ閉じたほうがいいのか』

佐賀 ゆきデンタルクリニック 院長 矢島由紀先生


 

口腔機能育成に愛を注ぐゆき先生の御講話を聴くべく、多方面に渡る職種・学生さんの皆様にご参加いただいた今回。

午前・午後とゆき先生で網羅された濃厚な1日となった勉強会でした!!

口呼吸が歯並びに影響することは、歯科に関わる者であれば誰しも知っていることです。

 

しかし、ゆきせんせいほど「口を閉じる」ということがどれだけ大切であるかということに愛情を注ぎ、患者様に向き合っている方はいないのではないでしょうか?

 

そんなゆき先生の御講話を、ぜひ皆さんに聴いていただきたい!

その想いで再びご登壇いただきました。

 

この日は午前中にじっくりとゆき先生の取り組みや症例を。

惜しまずたくさんのスライドを用いて詳しくお話しくださいました。

 

本来ヒトが持つ発達段階を、自然におこなうことが難しくなってしまった現代に

歯科が担っている役割は無限大!!!

 

悩める患者様にさまざまなアプローチをするためのヒントが盛りだくさんでした。

 


午後からは、

「歯科衛生士としてどう答えますか?」がテーマ。

 

Q:母はなるべく食生活に気を遣っているが、祖父母が孫可愛さにお菓子屋ジュースをあげてしまいます。

 

Q:2歳の子供に母乳をあげています。やめないと虫歯になりますか?

 

Q:仕上げ磨きを嫌がります。押さえつけてでもしなければいけませんか?

 

Q:鼻閉がありアレルギー性鼻炎と診断され薬を服用中。顎の発育が悪く口は常に開いています。どうアプローチしますか?

 

5名ずつのグループごとにディスカッションし、それぞれの対応を発表。

 

職種によってさまざまな意見があり

どれも明日からすぐに活かせる要素となることでしょう!

 

ゆき先生の解説や参加者からの意見に対してフォローを頂いたりと

とても有意義な意見交換ができました。

 


前日までの大雨で足元のお悪い中、ご参加ありがとうございました!