◆2017年2月26日 第8回勉強会◆


【 バリアフリーを拡げよう...チェアサイド障がいへの挑戦 】

《講師》福岡県久留米市 べっぷ歯科医院  別府 孝洋先生

《演題》こんなに楽しい障害者歯科

 

「今日は何をやらかしてくれるのか楽しみだ♪どんなことでもウェルカム🎵

こんな別府先生の思いに感銘を受けました

障害者を診るために大切なポイント「患者を知り、患者を育て、患者を守る」

そのための方法を具体的に教えていただきました。

 

障害者専門歯科医院として、治療よりも大事にされていることは、
「どこの歯医者でもひとりで上手に治療を受けられるように育てる」ということ。

安全性を考慮すると地域の一般歯科医院での治療は限界があるかもしれない。
しかし、口腔ケアや治療を繰り返さないためのトレーニングは

歯科衛生士にもできます!!

 

障がいをもつ方や、発達がゆっくりなこどもが、自分が住む地域の、行きたい歯医者を選べるようにその受け皿をつくることが必要だと強く思いました。

午後からのメンバーディスカッションは、企画運営担当のメンバー主導で行われました。


事前に障がい者の家族からいただいたアンケートを症例に
歯科衛生士としてどんな対応をするか


ディスカッション発表アンケート中の家族の思いを提示別府先生からアドバイスをいただきました。

 

アンケートからは、家族の方たちが今までどんな思いをされてきたかを察することができ、今、どんなことを求めて歯科医院に通われているのかを知りました。

参加された皆様が、学んだことを共有し、思いを同じにする仲間の輪を拡げていただくことを切に願います。

 

さいごに、講師の別府先生、参加していただいた皆様、アンケートにご協力いただいた皆様、UKデンタル福岡店 橋口様、ママが学ぶ為のサポーター託児の先生、こどもたち、お弁当の里味さん
その他開催に際しご協力頂いた皆様に深く御礼を申し上げます。

 

第8回勉強会 企画運営担当:妹川 明子  谷口 有花  江頭 小百合  畑瀬 祥子