◆2017年1月28・29日 西田亙先生2DAYSセミナー◆


1/28.29の2日間、糖尿病専門医の西田亙先生をお招きし、二つのセミナーを行いました。

 

1日目は、プレゼン西田塾〜抄録篇二期生。
こちらは11月にも行った2日間コースの2日目でした。

各自がそれぞれ自分の伝えたいこと・テーマをA4いち枚にまとめて提出し、それをしっかり伝えたいことが伝わるように、また他職種の方にも通用するような形に磨き上げていく方法を学ぶセミナーです。

 

11月に西田先生との初回セッションを行った二期生の皆さんは、それぞれ西田先生から示された方向性をヒントに、2ヶ月間みっちり作業を進めてこられました。


先生とのやりとりの中では、指示される内容が難しく苦労された方や、指摘の厳しさに折れそうになりながらの方もいらっしゃいましたが、5人みなさん頑張られ(中には当日午前一時まで粘られた方もおられ‼️)、最後は『本当にみなさん大変貌を遂げられ、素晴らしい抄録になりました』と、西田先生のお褒めの言葉をいただきました。


西田先生から学んだ大切なことは、学問の型を知ること。先人に敬意を払い、足元を踏み固めながら確実に前進すること。そして、二期生の5人の皆さんからは、「困難に打ち勝つために必要なのは、愛情」ということを学びました。この2ヶ月、西田先生とのマンツーマンは素晴らしい経験であったとともに、とても厳しい修行?の日々だったことと思います。

でも、自分のこの学びがきっと患者さんの役に立つはずという強い想い・愛のようなものを感じ、それが皆さんの原動力なのだなと、そばで見ていて感じました。

きっとそれこそが医療の原点なのだとも思います。

 

9月には3期生が始まります。

日本中の健康を守りたい強い想いを持つ方々が、このような素晴らしい学びを得てますます広く大きく発信していかれるようになれば良いなと思います。

 

2日目は、医療面接セミナー・アドバンス。


こちらも11月に〈総論〉が行われ、今回は福岡歯科衛生専門学校さんのご協力で、ユニットのある実習室をお借りしての実践セミナーとなりました。

 

午前の講義では、来院された方に寄り添うための心構え・考え方・テクニックをより高いレベルで学びました。服装・立ち位置・声色・表情・言葉・身振り…自分の全てで信頼をえ不安を取り除くことができるとともに、その逆もあり得るのだということを、本当に心から実感しました。


また、スタッフ同士で練習することで、患者役をした時の学びがとても大きく有意義だということも学びました。想像で理解できるところと体験しなければわからないところがあるし、また理解していても、実感することで配慮が自然にできるようになるということもあると感じました。

 

今回も、このような学びをくださった西田亙先生と、ご一緒させていただいた参加者の皆さんに、深く感謝いたします。

 

次回西田先生をお招きするのは6月、「ペリオドントロジーダイジェスト」の著者である天野敦雄教授とのコラボセミナーを予定しております(詳細は後日アップします)。お楽しみに^_^